<卓球のデザインのバランス>

初心者卓球上達法、e3-pingpong のOBUです。
いつも読んで下さって、ありがとうございます!

では、さっそく今日の本題に参りましょう!

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今号のテーマ <卓球のデザインのバランス>
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平野美宇選手、伊藤美誠選手の様に中学生で活躍している選手が
このところ目立ちます。とても応援したい気持ちがあります。(#^^#)


愛ちゃんこと福原愛選手が先駆けとなった卓球選手の低年齢化の流れは、
もう止められないのでしょうね。
おそらく彼女たち二人に続く若い選手が出てくるのだと思います。


親たちは自分の子供も彼ら彼女らの様に育てたいと思い、小さい頃から
卓球漬けの生活を強いるようになるのでしょうが、私は時々
「何か弊害が起きはしないか?」と心配になることもあるのです。


つまり身体の成長そのものや、それに合わせたトレーニングを軽視し、
指導が技術偏重になってはいまいか。一番大切な精神面(感謝の気持ち)が
育まれる土壌がきちんと揃っているのだろうか。ということです。



・・・・・

私が卓球を始めたのは中学1年生の部活動からでした。


その時に読んだ本では、

「中学時代までは身体作りが基本、高校時代から特定のスポーツに
特化した専門的な練習を始めるべきだ」

との記述がありました。


中学は成長期の真っただ中ですから、その時期に「ある特定のスポーツに
特化してしまうのは良くない」という考え方です。


今ではもう古い考え方なのかも知れませんが、
私は一理あると思っています。


私の最初の卓球のお師匠さんは、私が高校時代に出会いました。
とあるスポーツ用品店のおじさんでした。
もう他界されましたが、大正生まれの方で剣道が専門の方でした。


陸軍に所属し戦争にも行かれた体験があり、よく昔話を聞かされました。
若い頃から色々なスポーツをやってきた経験があるので、卓球が他の
スポーツと違って技術偏重なところを嘆いていました。


お師匠さんの教えの中で、よく言われた事の1つが

「スポーツマンの身体を造ってから卓球をやれ」

でした。


「卓球やるヤツはひょろっとしたヤツが多い。確かに技術を覚えたら早く
上手くなる。最初はそれでええ。でももっと強い相手と対戦するように
なるねん。そしたら、もっと強い球を打とう、もっとスピードを出そうと
するんや。その時に身体がついていかんから腰を故障するねん。卓球を
小手先のスポーツやと思ったら大間違いや。そやからスポーツマンの身体を
造ってから卓球をやらなアカン。よう覚えとけ!」


関西弁の記載でスミマセンね。(笑)
私の記憶の中で、おじさんのリアリティを出すには
関西弁であることが外せないのです。


だから愛ちゃんをはじめ幼少期から卓球を始めた人が故障しないことを
望みます。それだけです。あとはファンの一人として温かく見守りたい。


どんな世代の人にもその世代に合ったトレーニングが重要です。
やはり身体が資本で、その土台の上に卓球が作られていくからです。


卓球をデザインしていく中で大切なことは、

身体、心(精神面)、技術

をバランスよく鍛えて行くことだと思うのです。(#^^#)v

2014.12.31 10:00 | Comments(0) | Trackback(0)


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