<高齢化社会と卓球>

 初心者卓球上達法、e3-pingpong のOBUです。
 いつも読んで下さって、ありがとうございます!

 昨今の中国の反日デモは、ニュースで見ていて心が痛みます。

 お陰で石川佳純選手の中国超級リーグへの参戦が見送りになりました。
 
 http://kasumiishikawa.com/blog/blog_index.html

 これは本人にも、日本女子卓球界にも非常に残念なことです。
 中国で修行をするとまた一段と成長できるからです。

 では、今日の本題に参りましょう!

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  今号のテーマ <高齢化社会と卓球>
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 先日の9月17日は、敬老の日でした。


 これは、昭和22年、当時の兵庫県多可郡野間谷村の門脇政夫村長らが、
 村内に提唱した「としよりの日」が始まりと言われています。


 お年寄りの知恵を借りて村づくりをしようと、農閑期の9月中旬を
 その日に決めたのでした。それが全国へと広まっていき、昭和39年には
 「老人の日」として設置され、翌40年に「敬老の日」となったのです。


 今のように国から「この日を祝日とする」と指定されるのではなく、
 国民から発生して全国に広まり、その結果祝日と認められたところが
 興味深いですネ! (^^)




 一説に依りますと、2050年には、現在1億2千万人の日本の人口が
 8千万人になり、その内の3千万人が高齢者となっているそうです。
 つまり、あと数年すれば、街は高齢者で溢れかえるということです。




 翻って、卓球界ではラージボールやレディースの大会が盛んです。


 これはとても結構なことです。卓球は脳の老化防止に良いですし、
 多くの人が卓球を通じて健康で長生きすればいいと思います。(^^)


 私が市の卓球協会の役員をやり大会運営に携わるのも、地元の多くの人に
 卓球を楽しんでもらいたいから、という思いが根底にあります。


 先日、ラージボールのオープンの大会に参加してきました。


 そこで、なんと86歳の方と対戦したのです!
 私よりも40歳も年上です。人生の大先輩ですよネ、86歳なんて。


 聞けば、60歳から卓球を始めたとの事でした。すごい方です!(*^^*)


 試合は私達のペアが勝ちましたが、そこそこの腕前でしたので、
 もしかすると若い頃に素養があったのかもしれません。


 しかし60歳になって新しいことに挑戦する姿勢は、
 それだけで私はリスペクト(尊敬)してしまいます。
 そしてその方は、何やら卓球をやることが楽しそうなのです。(^^)


 同日にこんなことがありました。


 その大会には電車で行ったのですが、その車中で私に声を掛けてきた方が
 いました。その方は各駅停車で厚木から名古屋へ向かう途中でした。
 話によると、転勤族で昨年に定年退職して「やることがない」そうです。


 家にいてもやることがなく、しょうがないので熱田神宮までお参りに行く
 らしいのです。帰りも各駅停車で帰るらしいです。寂しげに見えました。
 君も私と同じ60歳になれば(この気持ちが)分かるよ、と言ってました。


 私はそれを聞いて猛烈な反発心を覚えました。
 そんな気持ち分りたくもない!と強く思いました。


 同じ60歳になるのなら、前述の方のように新しいことに挑戦をしたり、
 大好きな卓球を続けて楽しい老後を送りたいと思います。


 そして出来る範囲でいいので、自分のためだけじゃなく誰かのお役に立てる
 様なことをしていたいと思うのです。


 敬老の日に改めて自分の行く末を考えてしまいました。(^^;




 ご意見・ご感想はこちらまで。  info@e3-pingpong.com



2012.09.24 00:00 | Comments(0) | Trackback(0)


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