<8の字打法とチキータ>

 初心者卓球上達法、e3-pingpong のOBUです。
 いつも読んで下さって、ありがとうございます!

 梅雨時に思うのは、大雨によるひどい土砂災害にならないことです。

 雨は恵みの雨なのですが、ひど過ぎるのも困りモンです。



 では、今日の本題に参りましょう! 

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  今号のテーマ <8の字打法とチキータ>
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 世界のプレーを見ていて思うことがあります。


 それは、2つの技術があり、世界で戦うなら必須の習得技術だということ。


 一つは、8の字打法。もう一つは、チキータレシーブ(以下、チキータ)。


 私は水谷選手のファンなので、どうしても水谷選手を中心に追いかけて
 しまう傾向があるのですが、彼もこの2つをいち早く自分のモノにして
 います。


 例えば、試合開始前の練習。
 身体全体ではなく、肩中心のスイングで乱打を行っています。
 単純に上腕だけでないので、これだけでも威力がある様に見えます。


 台から離れてドライブをかける時は、上体や腰も十分使います。
 しかし台から接近した時は、肩中心のスイングをしています。
 練習では「意識して」使い分けているのだと思います。


 私はずっと身体の軸を中心に回転しながら打つと自分も教わりましたし、
 自分が教える時もその様に教えてきました。しかし、これからはそれは
 古い教え方になるみたいです。


 強豪校に進学した桃太郎も「父さんの打ち方は古い。それではスピードに
 ついていけない」と言っていました。研究熱心の顧問のT先生の言うこと
 なら、間違いはないと思われます。


 自分にはどうしても「手打ち」に見えるのですが、おそらく私の考えが
 間違っているのでしょう。


 文章にすると分りにくいのですが、肩を中心に8の字を描きながら
 打球するのですが、簡単に言うと水谷選手のフォア打ちを真似て下さい、
 ということです。(^^;


 チキータは、台上レシーブとして世界ではどの攻撃選手も使っていますね。


 バック前の短いサーブを払う技術が以前はなかったのですが、チキータの
 登場で世界が一変した感があります。


 王皓など中国のペンの選手は裏面によるチキータで、台上の7~8割を
 カバーしてレシーブします。


 バックによるレシーブの長所は、相手にとってコースがわかりづらいこと、
 自分が相手を見ながらレシーブできることです。


 最近ではチキータ慣れしているプレーもあって、ただチキータをやっても
 カウンターで狙っている選手も現れました。


 許シン(左利き、ペンドライブ)の様に、フォアハンドでチキータと同じ
 回転を掛ける選手もいます。


 いったいどこまで世界の技術は行ってしまうのか。
 私には想像も出来ません。


 7月の終わりからオリンピックが始まりますね。いよいよです。
 世界の超人たちが凄いプレーを見せてくれるはずです。


 日本の選手たちもきっとやってくれますよ! (^o^)/



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2012.06.19 10:32 | Comments(0) | Trackback(0)


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