<桃次郎のその後>

 初心者卓球上達法、e3-pingpong のOBUです。
 いつも読んで下さって、ありがとうございます!

 今年の正月より毎朝ブログを3つ書くようになりました。
 まだ続いています。どこまで続くのだろう?って自分でも思います。(^^;


 では、今日の本題に参りましょう! 

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  今号のテーマ <桃次郎のその後>
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 読者の皆さんは、私の次男の桃次郎を覚えておられるだろうか。


 車で家族旅行をした時に、品川ナンバーの車を見て、

 「あ、ヒンカワだ!ヒンカワの車だ」  ← 笑

 と言っていた桃次郎も、早いもので中学2年生になりました。



 ・・・・・

 小学生の頃、兄の桃太郎と共に清水スポーツ少年団(以下スポ少)で卓球を
 始めたのですが、性に合わなかったのか、途中で止めてしまいました。


 その当時、父親として無理にでも続けさせる選択肢もあったのですが、
 桃次郎の性格上それでは長続きしないだろうと思い、断念しました。


 コーチのKさんの計らいで、復帰出来る様に休部扱いにして頂きました。
 桃太郎の活躍を見れば卓球への興味が復活するのではないか、という
 淡い期待もあったのでス。(^^;


 卓球のセンスでは、モノマネが上手いのか新しい技の飲み込みが早く、
 正直なところ桃太郎より上だと思っていましたから、何とか卓球に
 戻ってもらいたいと願っておりました。


 ところが親の心子知らずってヤツで、私の期待は見事に裏切られ、
 中学に上がると仲の良い友達がやるからという理由で剣道部に
 入部したのでした。


 読者の皆さんはご存知だろうか、剣道にはお金がかかるということを!


 竹刀、防具一式、胴着だけで10万くらいかかるのでス。(泣)


 成長期で身体がどんどん大きくなるから、サイズが合わなくなる可能性も
 あるし、胴着にはしっかり名前が刺繍されていてリサイクルが利かない。
 詰襟の制服の様に、最初から1サイズ上を着せるワケにも行かないし。笑


 案の定、1年もしない内に、桃次郎が剣道部を辞めたいと言った日には、
 妻のキャサリンの逆鱗に触れていました。(爆)


 私は桃次郎の部活動には全く興味がありませんでした。
 剣道に関しては全くの門外漢でしたし、観ても分からないから
 つまらないだろうと多寡を括っていたのでス。


 自宅で、桃次郎が面のイメージトレーニングよろしく、足をドシンと
 踏み込む音を聞いても、うるさいなと苦々しく思うだけでした。




 ところが、そんな私の剣道への見方を変える出来事があったのです。


 それは月木会という無料の練習会に桃次郎を引率した時の事でした。
 私はそこで生の剣道というものを生まれて初めて観たのです。


 靖國神社の境内にある剣道場は、それだけで神聖な雰囲気を感じさせる
 ものでした。併せて剣道場全体の凛とした空気、有段者である先生方の
 迫力ある気合の声、纏っているオーラに、私も思わず襟を正しました。


 剣道はスポーツではなく武道、すなわち、剣を極める道なのです。


 私の卓球の最初のお師匠さんが、剣道の有段者でもあったので、
 この様な事を聞きかじっていた事を思い出しました。


 面を被って顔が見えないと自分の子供を探すのが大変だと最初は
 思いましたが、要らない心配だったみたいで、桃次郎を見つける事は
 意外なほど簡単でした。


 面を打った後に相手とすれ違うのですが、桃次郎の動きは何処となく
 滑稽なのです。あれはどう見ても我が息子だと分かるのです。(笑)


 桃次郎は、面が浅いことも分かりました。
 要するに「手打ち」なのです。


 それは自分でも分かっていたので、驚きでした。


 それをきっかけに桃次郎と剣道について色々話すようになったのでス。


 今は月木会への送迎および見学がとても楽しみになってきました。



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2012.05.28 09:22 | Comments(0) | Trackback(0)


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