<2010年アジア大会の愛ちゃん>

 初心者卓球上達法、e3-pingpong のOBUです。

 アジア大会が終わりました。

 男女とも最高が銅メダルです。

 ファンの一人としてスゴイな~と思う反面、何とか決勝に駒を進めて欲し
 かったです。中国に勝つということは、ホントに難しいことなのですネ。
 うーむ。

 日本選手の皆さん、本当にお疲れ様でした! m(_ _)m
 次、期待していますからね!

 ・・・・・
 そんな中で、気になる記事がありました。



 【卓球/アジア大会】福原愛が台湾との団体戦で相手にかけた“情け”が
 中国メディアで美談に

 中国で人気が高い卓球女子の福原愛(ANA)が、14日の台湾との
 団体戦で相手にかけた“情け”が、美談として中国メディアから称賛さ
 れている。

 話題になっているのは黄怡樺との試合の第2セット。
 福原は10-0とリードした後、わざと相手が決めやすいボールを打って、
 1点取らせたというのだ。

 福原は試合後、「0-11なんてできない。相手の面目を潰してしまう」と
 話したといい、地元紙、新快報は「人柄を示した」「やはり福原はとても
 可愛い」とベタ褒めした。

 同紙はさらに、昨年の世界選手権で、張怡寧(中国)がトート(ハンガリ
 ー)相手に9-0から1点を与えたことを紹介。
 「試合に勝てばいい。0点ゲームで相手を気まずくさせる必要はない」と
 話した世界女王と福原を並び称した。

 他では侮辱と取られかねない故意の失点を美談とするのはメンツを重んずる
 中国的な発想。
 それをサラリとやるところも、福原が中国で人気を博する原因なのだろう。

  ソース:SANSPO.COM(サンスポ・コム)
  http://www.sanspo.com/sports/news/101116/spj1011161818002-n1.htm
  画像:女子団体1次リーグで台湾を下して準々決勝進出が決まり、
     平野(左)を祝福する福原
  http://www.sanspo.com/sports/images/101116/spj1011161818002-p1.jpg




 あなたはこの記事を読んで、どの様な感想を持ちましたか?

 「さすが愛ちゃんは素晴らしい!」でしょうか?
 それとも、
 「愛ちゃん、そりゃあ相手選手に失礼ではないか!」
 でしょうか?

 他にも、
 「何故、中国でこの事が絶賛されるのか?」
 とか、
 「日本と文化が違うのでは?」
 とか、
 「愛ちゃんは、もともと可愛いゾ!」
 とか。(笑)


 ・・・・・
 あくまで個人的な意見ですが、私は相手に情けをかける行為は好みません。

 そもそも0点や1点で勝つ様な、差がある相手と対戦すること自体が
 少ないですね、私の場合。

 ま、逆はよくありますが…!(笑)

 あったとしても、多分やらないと思います。とてもその様な気持ちの余裕はないですね。

 では逆に、やられた場合はどうか?

 きっと照れた様な苦笑いを浮かべながら、ヨシッ!って言うだろーなー。

 そしてその試合はこてんぱんに負けちゃうのだろうけれども、

 「クソ~、次見てろよ」
 「次は必ず1セット取るぞぉ!」  =>「勝つ」って言えよ!(笑)
 「・・・い、いや、5本取らせて貰います!」
 「すみませーん、せめて3本取らせて頂きますぅ~」
                  =>んもう、チョー弱気!(爆)
 と、思うと思います。

 そしてその選手との次の対戦に向けて、
 今から自分がどこまで成長できるのか、思いを馳せます。

 ま、私の場合はいいとして、 ・・・・・ (笑)
 これを契機に、愛ちゃんと台湾の黄選手の間で、
 きっと無言の会話があったと思うンです。

 愛ちゃんからすれば、
 「今日はたまたま私が勝たせて貰った。次回の対戦を楽しみにしている。」
 黄選手からすれば、
 「今日のところは完敗した。しかし次はきっと今よりいい試合をして見せる。」
 と言ったところでしょうか。

 両名とも国を代表するトップアスリートです。
 生活のほとんど全てを卓球に賭け、常に上を目指しているはずです。
 その姿勢に、私達一般の人が口を挟む余地などありません。

 自分より弱い相手にどうやって勝つかより、
 自分より強い相手にどうやって挑むか。

 私達はどちらかと言うとそちらに目を向けた方が良いと思うのデス。








2010.11.30 11:58 | Comments(0) | Trackback(0)


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