<ラバーの寿命 その1>(2010/04/19)

4月に入り、新しいメンバがチームに合流し、雰囲気も変わっていることと思われます。

中学の部活ならば新入部員、会社なら新入社員 ・・・・・。

フレッシュマンは新しい用具を購入し、きっとやる気に満ち溢れているのではないでしょうか??


さて、今回はラバーの話です。

えっと、あなたは、ラバーはご存知ですよね?
そうです、ラケットの表面に貼ってあるゴムのことです。

これにも実は寿命があって、半永久的に使えるワケではないのでス。(^^;

では、あなたは、ラバーはいつ張り替えるのが良いと思いますか?

1年でしょうか、半年でしょうか? あるいは、3ヶ月、1ヶ月、1週間?


正解は ・・・・・ 、

「人 それぞれ」

です!


身もフタもない答えやないか!!というツッコミが聞こえてきます。(爆)


でも事実そうなんですね。今から説明します。

裏ソフト、表ソフトなど使用している人は分かると思いますが、
ラバーって表面のゴムシートとスポンジの2層構造になっていますよネ。

裏ソフトを使っている人の多くは、ラバーの替え時は表面の摩擦が少なく
なった時だと考えていますが、実は意識すべきところは、スポンジの方なんでスね。

ボールがラケットに当たった瞬間を想像して見て下さい。

ボールがラバーに食い込みますよね。
その瞬間、表面のゴムシートも多少歪みますが、衝撃の多くはスポンジが受けるのです。
そして、スポンジの弾力でボールが跳ね返るワケです。←ボヨヨ~ン(^^;

何度も何度もこれを繰り返すと、スポンジはどうなりますか?

もう分かりますね、「弾力が無くなり」ます。

この段階で「なんとなくラバーの弾みが悪くなった」のが分かります。
あなたが感覚の鋭い、繊細な人ならばきっと感じることが出来るはずでス。

実はこの時がラバーの替え時なのです。


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OBU’S EYE ★彡
/-------------------------//     シャキーン! ← 効果音
卓球が上手な人は、ラケットの同じ場所にボールが当たります。
ラケットの芯、いわゆるスイートスポットと呼ばれるところです。

だから当然この部分の弾みが悪くなり、ラバーを替えるのも早くなります。

練習時間が長い場合、強打の練習を多くした場合も、
同じ理屈でラバーの寿命が短くなります。


・・・・・ 続く

 

 

 

 

2010.09.03 00:00 | Comments(2) | Trackback(0)


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