<モチベーションの高め方(OBUの場合)その1>(2007/06/06)

色々な年齢層の読者さんがいらっしゃいますので、全ての人に当てはまる
ワケではありませんが、今号は、このテーマでお送りします。

私は、昭和40年生まれ、現在41歳です。
ちなみに天才バカボンのパパと同い年です。 ← 知る人ぞ知る。(笑)

所謂、年齢的にはベテランの領域に入ってきました。
って言うか、とっくにベテランと呼ばれる年代です。 (^^;

瞬発力は目に見えて落ちていき、筋骨隆々だったのは遥か昔、
今や筋肉の代わりに贅肉がついているのでありまス。

一歩間違えば、メタボリックとお友達です。

あんまり書くと悲しくなるので止めておきます。(笑)

この年代、仕事が忙しくなり、家庭と仕事の両立もままならず、
自分の趣味に時間など割けるワケもなく、卓球に関して言えば ・・・

「試合に出るのがやっと」。

練習なんて週に1回出来れば良い方で、試合はたいてい ・・・

「ぶっつけ本番」。

大会の役員などやっている場合は、んもう最悪で、試合前の練習さえ
ほとんど出来ないのでありまス。

あ、コレ、OBUの現状です。(ホントの話)   (^^;


・・・・・ でもね。

健康で五体満足で好きな卓球に関われるだけシアワセってもんですよ。
なんやかんや言っても、卓球大好きですしね。 (^^)

同年代の皆さん、一緒に頑張りましょうね!
やり様によっちゃぁ、まだまだこれからですから!!  (^o^)/

体力はないけど、私たちには豊富な知識と経験がありまス。(笑)

そう思うことにしています。(爆)


・・・・・
さてさて、こんな私ですが、大事な試合前に必ずやっている、儀式の様なことがあります。

それは、松下浩二選手のDVDを観る事です。

それも「ドキュメント スポーツ大陸」で松下選手が取り上げられた番組を録画したDVDです。

内容は、もう3年前になるのですが、吉田海偉選手が初優勝した時の、
全日本選手権に向けての松下選手の取り組みを追ったものです。

試合のシーンは少ししかありません。

でも、 ・・・・・ かっこいいンだな、これが! (^^)

結果的には、ご存知の通り、吉田選手に負けてしまうのですが、
それまでの取り組みがドキュメンタリータッチで描かれているのです。

「僕はいつも2番だった。」

「崖っぷちですよ、いつも僕は。
利用価値がないとスポンサーに思われたらそれまでの選手ですからね。
プロになってから、ずっとそんな気持ちでやってきたんでス。」

「何でですかねぇ(笑)、僕は飽きっぽい性格なんですけど、
卓球だけは続いているんですよねぇ。」

実感のこもった松下選手のセリフには、「重さ」が感じられるのです。

松下選手は、今、39歳。正確には、今年40歳になります。

私の2個年下です。 ちなみに私の義弟と同い年です。(^^;

でも年下でも、松下選手は私の憧れの存在です。

日本のカットマンでは第一人者だと思っていますし、
先の世界選手権でも(負けてしまったけど)日本代表としてホントに頑張っています。

「結果など(後からついてくるものだから)、どうだっていい。
   とにかく、今をやり切るのだ!」

そんな松下選手の決意が伝わってくる様です。

スゴイ人です、全く。

番組のテーマ音楽も、いいです。

内池秀和さん作曲の音楽なのですが、ちょっと孤独のにおいのする、
身体の内側から闘志が滲み出て来るような雰囲気なのです。

この音楽が頭の中でリフレインされて、松下選手のイメージと重なり、
最高の集中力で、OBUは試合に臨むのです。


   シャキーン!(←効果音)
//-------------------/
   OBU’S EYE ★彡
/-------------------//      
「ドキュメント スポーツ大陸」とはNHKのBSでやっている番組です。
   http://www.nhk.or.jp/spotai/

色々なスポーツ選手を取り上げていて、卓球では愛ちゃんも取り上げられていました。

最近、放映したものの中では、プロゴルファー中島常幸のドキュメントが
OBUは感動しましたねぇ。この話も良かったンです!

色々な読者さんがいらっしゃると思います。

ですので一概には言えませんが、精神的なことが理由で、試合で実力が
出し切れないと悩んでいる方には、特にオススメです。 (^-^)v



では、今号のまとめです。
☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆
  1.どんな時に自分の気力が充実するのか、知っておこう。
      ただのドキュメンタリー番組でも、そのきっかけになることがある。
  2.大事な時(試合の前など)には、その状況を意識的に作り出そう。
  3.松下浩二選手は不屈のカットマン。こういう人も日本にはいるのでス。
☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆




2010.07.10 00:00 | Comments(0) | Trackback(0)


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