<競った局面での積極的な戦い方とは その3>(2006/11/30)

K本さんから、またまたお便りを頂きました。

> 今晩は、K本です。
> 詳しく詳しく説明していただきありがとうございました。
> 最後に書いてくれている1,2,3このとうりだと思います。
> これが一番難しいですねぇ。私も試合がわかるようにこれからも
> がんばっていこうと思います。
>
> ところで、あと1点突き詰めてもいいでしょうか?
> 疑問をぶつけているだけなので、気を悪くしないでくださいね。
>
> 8-6から「もう、こちらの変化は通用しない」と分かってはいたのです
> がと書いていますが、なぜ得意技のラリーに持ち込むサーブを出したか、
> このときの気持ちとしては、色々考えた末に自分の得意技で勝負をしよう
> としてサーブを出したのではないのでしょうか?
> ラリーに持ち込んでも一方的にやられている訳ではないような試合内容で
> したから。
>
> これはこれでいいのではないのでしょうか?戦い方として自分の得意技で
> 攻める、相手の弱点を攻める、この2点しかないものですね。
> これの組み合わせで戦いますね。
>
>
> 4セット8-6の場面では相手にバックショートさせて、3球目攻撃を
> するべきだと書いていますけどこの時まで相手にバックショートを1回も
> させていないので相手のバックの技量がわからない状態ですよね、
> うーんそれではやはり自分の得意技で勝負をするのが、いいように思われ
> ますけど、、、、、。
>
> 一方的に負けていたらその戦術は正しいと思います。
> 相手がめちゃバックが不得意かもしれないので。
> でも3球目攻撃のサーブをここで出すのは、今までに少なくても
> 2球ぐらいは試しておかなくてはいけなかったのではないかなと私には
> 思われます。
>
> 負けてしまったので結果論として違う戦い方をすればよかったと思うの
> は、私もいつものことです(これで少しは成長するかな?)
>
> 私はあまり上手ではないので戦いすんで時々アドバイスを受けますが、
> 野球の解説者と同じでなにか結果論ばかり聞かされている
> ように思います。
>
> よくわからないような文でごめんなさいね。
> ぜひ、得意技でいくのか、3球目攻撃で行くのかもう1度だけ教えて
> ください。お願いします。では失礼します。


> 8-6から「もう、こちらの変化は通用しない」と分かってはいたのです
> がと書いていますが、なぜ得意技のラリーに持ち込むサーブを出したか、
> このときの気持ちとしては、色々考えた末に自分の得意技で勝負をしよう
> としてサーブを出したのではないのでしょうか?
> ラリーに持ち込んでも一方的にやられている訳ではないような試合内容で
> したから。

いいえ、(残念ながら)違うのです。
割りとパカッとした勘で、選択してしまいました。

こちらの気持ちとしては
   「これでNさんが弱気になって、カット打ちをミスしてくれたらなぁ」
というものでした。

希望的観測、というヤツです。これは勝負には厳禁なのでス。



> 4セット8-6の場面では相手にバックショートさせて、3球目攻撃を
> するべきだと書いていますけどこの時まで相手にバックショートを1回も
> させていないので相手のバックの技量がわからない状態ですよね、
> うーんそれではやはり自分の得意技で勝負をするのが、いいように思われ
> ますけど、、、、、。

いいえ。
実はNさんがショートがやや苦手だろうということは分かっていました。

Nさんの試合を何回か観ていて、バックショートによるブロックは
あまり固くないように、私には思えたのです。
試合を多く観て、情報を集めることは大事です。 ← とても重要!

でもNさんと対戦した時は、その事をすっかり忘れていました。
せっかく集めた情報を活かしていませんでした。もったいないですね。


> 一方的に負けていたらその戦術は正しいと思います。
> 相手がめちゃバックが不得意かもしれないので。
> でも3球目攻撃のサーブをここで出すのは、今までに少なくても
> 2球ぐらいは試しておかなくてはいけなかったのではないかなと私には
> 思われます。

そうですね。その通りです。

試合の序盤で、試しておかなくてはなりませんでした。

つまり、情報を集めておくべきでした。
K本さんの言う通りだと思います。


> 負けてしまったので結果論として違う戦い方をすればよかったと思うの
> は、私もいつものことです(これで少しは成長するかな?)
>
> 私はあまり上手ではないので戦いすんで時々アドバイスを受けますが、
> 野球の解説者と同じでなにか結果論ばかり聞かされている
> ように思います。

そうなんでス。全ては結果論です。

でも自分の試合は、自分で判断し結論付けていくべきですよね。
自信を持って、 ・・・ネ!

この判断は正しい。何故ならオレが判断したからだ。

試合中は、これくらい自信を持ってプレーしましょうネ!


   シャキーン!(←効果音)
//-------------------/
   OBU’S EYE ★彡
/-------------------//      
そうなんです。    ← なにが、や! (笑)

全ては結果論なンです。

「あの時、ああすれば、もっと良かったのではないか」と冷静に振り返る。

ただの「後悔」ではなく「反省」に繋げたいモンです。

よーし、コレを活かしてまた頑張ろう!ってネ。ヨッシャ!  (^-^)d


では、今号のまとめです。
☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆
  1.希望的観測。これは勝負には厳禁です。事実に基づいて判断しよう。
  2.他人の試合を多く観て、情報を集めよう。
  3.ただの後悔ではなく「反省」に繋げよう。そしてまた頑張ろう!
☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆

 

 

2010.05.27 00:00 | Comments(0) | Trackback(0)


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