<性格悪くなりましょう!>(2006/06/28)

卓球界のアイドル的な存在の、愛ちゃんこと、福原愛選手。

実は「性格悪い」のです。  ← あ~!言っちゃったぁ!

い、いや、決して愛ちゃんを中傷しているのではアリマセン!(汗)
誤解しないでくださいね。これはホメているのです。

それに私が大好きな愛ちゃんをけなすワケないじゃぁありませんか。

そう、試合において、という前提をつけなくてはなりませんネ。(ふぅ、言い訳完了!)

試合では、相手の嫌がることを徹底してやらなくてはなりません。

「ほぅら、このコース、打ってみろよ~」
「このボール、取れるものなら取ってみろよ~」

強い選手は、心に思う思わないは別にして、こういったことを試合中にやっています。

ホントです。

・・・・・ ホントですってば!  (笑)

ここへ打てば相手が嫌だろうな、というところを見つけては、せっせとボールを送っているのです。

当然相手はミスが出ます。何とか修正しようとするはずです。

それでも強い選手は、決して手を緩めないのです。
そこへ意識が集中したところへ、突然別のコースへボールを送るのです。

相手は自分の苦手なコースを突かれて弱気になっています。
そこへ急に別のコースへボールが来るので、普段は比較的得意な
コースであってもミスが出たりするものです。

そうなると、ますます気分が落ち込んできます。

強い選手は、そうやって相手を「自滅スパイラル」に追いやるのです。


なんてイヤラシイのでしょう!  ← 笑

強い選手が下位の選手に負けないのは、こういった事を実践しているからなのですね。

大事な事ですから、是非覚えておきましょう。

あなたが実力上位の選手と対戦したときに、乱れないために。
また、将来、実力下位の選手と対戦したときに実践するためにも。


でも、どうして強い選手は相手の嫌なところが分かるのでしょうか?

相手が嫌そうな素振りをしたところを見逃さないから、でしょうか。

確かにそういう「したたかさ」もあるのですが、理由はそれだけではありません。


なぜだと思います?
















ちゃんと答えを用意しましたか?
すぐに答えを見ちゃ、つまらないじゃないですか。(笑)










もうちょっと引っ張ろうかな。フフフ。(笑)









ちゃんと答えを用意しましたね?




それは「相手の立場に立って考えるから」です。

自分もこう攻められたら嫌だろうなーっていうことを想像し、それを相手にするのです。

強い選手は、例外なく、戦型に共通の弱点や、自分自身をよく知っていたりするのです。


・・・・・
明石家さんまが司会のスポーツ番組で、まだ小学生の愛ちゃんと
さんまさん本人が、卓球で対戦する企画がありました。

さんまさんが愛ちゃんの取れないところばかりへボールを送るので、
愛ちゃんはついに泣き出してしまいました。

場内ブーイングの嵐で、さんまさんが必死に弁明するのが
ミョーに可笑しかったのを覚えています。

「しゃーないやん、スポーツやねんから!」(あの口調で)
「スポーツはそんなモンやの!」

でもOBUは「さんまさんが正しい」と思います。
逆によくスポーツを分かっているなぁ、なんて感心しました。

相手が泣こうがわめこうが、関係アリマセンから!
勝負は非情なンです。ハイ。(^^;

外野のブーイングなんて、言わせておけばいいのでス。

ま、出来れば観客も味方につけるのがいいのですが。(^^;


聞くと、さんまさんはサッカーをかなりやり込んでいたらしいですね。
サッカーに限らず、色々なスポーツをこなすみたいです。
だから、そういった「駆け引き」も上手なんですね。

ところで、W杯で盛り上がったサッカーという競技は、
「審判が見ていなかったら何でもアリ」だそうです。

にわかに信じ難かったのですが、サッカー部の友人に聞くと、
結構イロイロやっているそうです。(笑)

審判の見ていない、あるいはテレビに映っていないところでは、
肘撃ちや足蹴りは日常茶飯事だとか。

そりゃあ、あれだけ熱くなる競技ですから、気に食わない相手には
審判が見ていないところで、こっそり肘撃ちを喰らわす気持ちも
分からないではありませんが。(^^;

審判が見ているところでも、色々ありますね。

相手と接触プレーでは、大して痛くもないのに、大袈裟に痛そうな
フリをして審判にアピールしたりします。

審判がファウルを取らないと見るや、ケロッとした顔をして
走り出しますモンね。(笑)

いやー、欧州のサッカー選手は本当に上手ですねぇ!

プレーも上手いけど、演技も上手いわ!(爆)

勝つためには手段を選ばない。
勝利のためには貪欲で、反則スレスレのプレーも辞さない。

ある意味、勝負に徹するプロの姿なのかも知れません。


シャキーン!(←効果音)
//-------------------/
   OBU’S EYE ★彡
/-------------------//      
今号の話は、ちょっとブラックですねぇ。(笑)

試合においては、相手の嫌なことをどんどんやりましょう。

但し、あくまでルールの範囲内で。
またバッドマナーの対象になるのは論外ですよ! (^^;

私はフェアプレーが基本だと思います。

ですが、どーしても勝たなくてはならない試合があるとしたら、
どうでしょうか。うーん、考えちゃいますよねー。

清濁併せ呑む。 ・・・ そういう器量も大事なのかも知れません。(^^;

性格悪くなりましょうね。試合においては、ネ。


では、今号のまとめです。
☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆
  1.強い選手は実力下位の選手の嫌なところを攻めるのが上手い。
     それは相手の気持ちを相手の立場になって考えることが出来るから。
  2.試合においては、相手が嫌だろうなと思うことをどんどんやろう。
     そういう意味で、性格悪くなりましょう。
  3.欧州のサッカー選手はプレーも上手いが演技も上手い。
     勝つための貪欲さは「さすがプロ」である。
☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆

 

 

 

2010.05.21 00:00 | Comments(0) | Trackback(0)


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