<上達の近道は?>(2005/07/20)

このコラムを読んで下さっている読者の皆さんは、
「卓球、うまくなりたいなー」
って、日頃から考えていると思います。

ではどうすれば、手っ取り早く卓球が上手になるのでしょうか?

今日はその秘訣を2つお教えします。 ← ワクワク!


1つ目は「きちんとした基本を身につける」ということです。

今は卓球指導書やビデオが沢山ありますし、卓球教室だってありますよね?

「30日間練習プログラム」もあります。って宣伝したりして。(笑)
ま、参考にして頂けたらと ・・・。
     ↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓ 
    http://www.e3-pingpong.com/30days

先週からNHK教育で木曜日22:00からやっている
「趣味悠々。中高年のための楽しい卓球レッスン」

これ、いいですねー。おススメですよ!
初心者の方はもちろん、指導者の方も是非見ておくといいです。(^o^)d

前回はフォアハンドだったのですが、1本打ちで練習していましたネ。

1.最初に身体を横向きにしてイメージを掴む。
2.次に体重移動を加えて見る。
3.最後に基本姿勢からスタートしてフォアハンドを打ってみる。

と言う様に、段階的にマスターしていました。

最初から全てを完璧にやるのは難しいので、この様にワザを細分化して、
段階的に取り組めば良いのですね!

また体重移動の感じが掴めない人には、ボールを投げてみれば良いと言う、
アドバイスも良かったです。フォアハンドで重要なのだけれど、なかなか
マスター出来ないのが体重移動なンですねー。

初心者が陥りやすい、腕だけで打つフォームも取り上げていましたネ。
これも参考になりますね。

「あ、こういうフォームの人、いるいる」って思いましたもン。

番組では、先生が元全日本チャンピオンの坂田愛選手。

生徒が卓球が初めてのタレント森脇健児さんと、もう2方(女性と男性)。
女性の方は経験者で結構上手です。
男性の方は20年くらいブランクがあるらしいです。

坂田さんという超上級者、そこそこの経験者、ブランクのある初級者、
そして全くの初心者という構成です。

今までテレビスポーツ教室で卓球を取り上げることがありましたが、
上手な指導者が上手な選手を教える感じのものばかりでした。

それはそれで良いのですが、
  「あー、上手いなー」
  「あんなの出来たら苦労しないよなー」
で終わっちゃうンですよね、これがっ。  (^^;


でも、今度は違います。

森脇健児さんのプレーを見て、
  「あ、俺(私)の方が上手い!」
って勇気付けられた(?)人、いるのと違います? (笑)

でもね、OBUが見た限り、森脇健児さんはかなりスジがいいですよ!
さすがインターハイに出場したスプリンターだけあるなって感じです。

ちょっと力が入り過ぎている感じがあるけど、
頭の位置がブレないし、飲み込みが早いです。

早過ぎです。

TVに映っていないところで、練習してるんとちゃうか?(笑)

逆にブランクのある男性の方が、フォアハンドを打つ時に頭の位置が
ブレているし、ラケットを強く握りすぎている感じがします。

手首から先が固まっている様に見えるので、もう少し力が抜けると
いいのにナって思います。

これは、本人も多少は自覚していると思います。
感覚練習を多くやり、相手の打球の勢いを利用することを覚えれば、
自然と力が抜けてくるもンですけれども。

番組は、全部で9回のシリーズです。
生徒の皆さんがどうなって行くのか、楽しみですね。

私の予想では、森脇健児さんが格段に上手くなると思います。(^^;

だって彼は、絶対、影で練習していますからネ。 ← しつこい。(笑)

番組的に盛り上がる為にも、きっとそうやろうなぁ。(笑)


話が逸れましたが、 ・・・。

2つ目は、「なるべく自分より上手な人と練習する」ことです。

先日行われた卓球の強化練習に私も参加したのですが、その中で
卓球のかなり上手い、N選手が言っていました。

私も全く同感ですね。

自分より上手い人は、なかなかミスしてくれません。
ミスするとすれば自分ですから、裏を返せば、自分さえミスしないように
気をつければ、いくらでもラリーが続くという事です。

ミスしたときに「何で今のボールをミスしたのか」を考えるのです。
短時間でその結論と対策を出すクセをつけましょう。
そして、同じボールが来た時には、その対策を実行しましょう。

その繰り返しが上達の近道なのです。(コレ、重要!)

N選手は私にとっては雲の上の存在なのですが、同じ考えを持っていた
ことを大変嬉しく思いました。N選手は中学生の時に、高校生や社会人の
上手な人に進んで練習をお願いしたそうです。姿勢が積極的ですよね。

やはり、強くなる選手は「一流の心」を持っているのですネ。


では、今号のまとめです。
☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆
  1.上達の近道は、以下の2つ。
      「きちんとした基本を身につける。」
      「なるべく自分より上手な人と練習する」
  2.そのために、本、ビデオ、卓球教室などを利用しよう。
  3.森脇健児は卓球のスジがいい。(笑)
☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆

2010.04.29 20:46 | Comments(0) | Trackback(0)


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