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<粘り強く戦う PART2>(2008/07/09)

負けそうな試合になると、急に試合運びが雑になる人がいます。

その人の性格にもよるので、一概には言えないけれども、私は「もったいないなー」って思います。

表ソフトの速攻の選手に多く見られる気がするのですが、
勝つときは強打やブロックが次々に決まり、鬼神のように強いのですが、
負けるときはミスを連発してあっさり負けちゃう。

友人のHは、学生時代は卓球選手で、表ソフトの速攻型でした。

競った場面でもレシーブを強く払って、強気の攻めで試合に勝つケースもあるのですが、
明らかに入りそうも無いボールまで強打して自滅するケースもありました。

卒業してから数年経った後に、聞いて見た事があります。

私 「なんで、いつも強気なプレーだったの?」
H 「だって、守って勝ってもあまり嬉しくないしー。
      自分で打って行って入れば勝つし、入らなければ負ける。
      負けても『今日は入らなかったなぁ』と思えば納得できるでしょ?」

うーん、そうかぁ ・・・・・。 妙に納得しました。 (^^;

私から見ると、Hは勝負に関してあっさりしていると言うか、負けてもサバサバしているのでス。

もちろん、Hだって試合に勝てば嬉しいし、負ければ悔しいンだろうけど、
傍から見ればそれほど拘り(こだわり)がない様に感じられました。

学生時代の私はHとは対照的で、試合に負けるとかなり悔しがったり、
しばらく落ち込んだりしていましたから、そんなHの態度を羨ましく感じたりました。

負けた試合をいつまでもクヨクヨしていても仕方が無いので、
反省すべき点を反省したら、さっと気持ちを切り替えた方がいいでス。

経験的に、そう思います。 (^^;


・・・・・
さて、時は経ち、私もベテランと言われる年代になりました。

なにせ貧乏性がそのままオジサンになった様な男なので、
んもう、何かに付けて「もったいない」って思うのでス。

つまらない凡ミスすると「あー、もったいない!」 (笑)

どうせやるなら試合に勝ちたい!って思うし、
負けるにしても良いプレーをして納得いくゲームにしたいし、
そのためにも睡眠不足だけは避けて試合に臨みたいって思いまス。

あ、私、睡眠不足が大敵なんでス。 (^^;

眠いと普段5分で出来ることが15分~20分もかかってしまうのです。
細かいことが、急に面倒に感じられて、仕事でも全然ダメですね。(笑)

卓球の試合でもそうで、眠いと「もう、どうでもいいや」になっちゃう。


話を元に戻しまして(笑)、
とにかく私は「もったいない」「どうせやるなら」って、よく思います。

実力差があって敗色濃厚の試合でも、どうせなら1セットでも1本でも多く
得点してから、1球でも納得の行くプレーをしようと思います。

負けちゃったけど強い相手に良いプレーが出来たって思えれば、
納得できるンです、私の場合。

ま、コテンパンに負ける時の方が多いのですが ・・・・・ネ! (笑)


勝つときも手抜きはしないですね。第一、相手に失礼な感じがしますしね。

「ストレートで勝たせてもらいます、悪いけど」って思います。

次の強敵のために、体力を取っておきたいので ・・・・・、スミマセン。


とにかく卓球をやる時間も惜しくてしょうがないです。

若いときはそんなこと思わなかったのですが、
「あと何年好きな卓球が出来るのだろう?あと何球打てるのだろう?」
なーんて考えると、


「あー、もったいない、もったいない!」     ← 結局そこかよ!


    シャキーン!!
//-------------------/
   OBU’S EYE ★彡
/-------------------//      
勝つときは、3-0で。負けるときは、2-3で。   ← 重要!

とにかく粘り強くやっていると、勝利の女神からご褒美がありまス。

例えば、3人のリーグ戦で3つ巴になったときなど、です。

得失点差でリーグ戦通過!なんてこともあるのでス。
あきらめちゃあ、ダメです。何事も!


最後に、今孝(こん たかし)選手の名言を。

  「勝っているときは勢いに乗ぜよ。勝負を急ぐな。
   負けているときも臆すなかれ。どうせ負けるなら真技を発揮することを考えよ。
   必勝法とはコレなり。」


では、今号のまとめです。
☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆
  1.粘り強く戦おう!勝つときは3-0で。負けるときは2-3で。
  2.偉大なる先輩選手の必勝法に学ぼう!
  3.あきらめちゃダメだ!ピンチになったとき。ここから勝負だ!
☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆

ちなみに文中のHとは、キャサリン(私の女房、日本人)のことです。 (^^;




2010.07.27 00:00 | Comments(0) | Trackback(0)


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