負けそうな試合になると、急に試合運びが雑になる人がいます。
その人の性格にもよるので、一概には言えないけれども、私は「もったいないなー」って思います。
表ソフトの速攻の選手に多く見られる気がするのですが、
勝つときは強打やブロックが次々に決まり、鬼神のように強いのですが、
負けるときはミスを連発してあっさり負けちゃう。
友人のHは、学生時代は卓球選手で、表ソフトの速攻型でした。
競った場面でもレシーブを強く払って、強気の攻めで試合に勝つケースもあるのですが、
明らかに入りそうも無いボールまで強打して自滅するケースもありました。
卒業してから数年経った後に、聞いて見た事があります。
私 「なんで、いつも強気なプレーだったの?」
H 「だって、守って勝ってもあまり嬉しくないしー。
自分で打って行って入れば勝つし、入らなければ負ける。
負けても『今日は入らなかったなぁ』と思えば納得できるでしょ?」
うーん、そうかぁ ・・・・・。 妙に納得しました。 (^^;
私から見ると、Hは勝負に関してあっさりしていると言うか、負けてもサバサバしているのでス。
もちろん、Hだって試合に勝てば嬉しいし、負ければ悔しいンだろうけど、
傍から見ればそれほど拘り(こだわり)がない様に感じられました。
学生時代の私はHとは対照的で、試合に負けるとかなり悔しがったり、
しばらく落ち込んだりしていましたから、そんなHの態度を羨ましく感じたりました。
負けた試合をいつまでもクヨクヨしていても仕方が無いので、
反省すべき点を反省したら、さっと気持ちを切り替えた方がいいでス。
経験的に、そう思います。 (^^;
・・・・・
さて、時は経ち、私もベテランと言われる年代になりました。
なにせ貧乏性がそのままオジサンになった様な男なので、
んもう、何かに付けて「もったいない」って思うのでス。
つまらない凡ミスすると「あー、もったいない!」 (笑)
どうせやるなら試合に勝ちたい!って思うし、
負けるにしても良いプレーをして納得いくゲームにしたいし、
そのためにも睡眠不足だけは避けて試合に臨みたいって思いまス。
あ、私、睡眠不足が大敵なんでス。 (^^;
眠いと普段5分で出来ることが15分~20分もかかってしまうのです。
細かいことが、急に面倒に感じられて、仕事でも全然ダメですね。(笑)
卓球の試合でもそうで、眠いと「もう、どうでもいいや」になっちゃう。
話を元に戻しまして(笑)、
とにかく私は「もったいない」「どうせやるなら」って、よく思います。
実力差があって敗色濃厚の試合でも、どうせなら1セットでも1本でも多く
得点してから、1球でも納得の行くプレーをしようと思います。
負けちゃったけど強い相手に良いプレーが出来たって思えれば、
納得できるンです、私の場合。
ま、コテンパンに負ける時の方が多いのですが ・・・・・ネ! (笑)
勝つときも手抜きはしないですね。第一、相手に失礼な感じがしますしね。
「ストレートで勝たせてもらいます、悪いけど」って思います。
次の強敵のために、体力を取っておきたいので ・・・・・、スミマセン。
とにかく卓球をやる時間も惜しくてしょうがないです。
若いときはそんなこと思わなかったのですが、
「あと何年好きな卓球が出来るのだろう?あと何球打てるのだろう?」
なーんて考えると、
「あー、もったいない、もったいない!」 ← 結局そこかよ!
シャキーン!!
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OBU’S EYE ★彡
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勝つときは、3-0で。負けるときは、2-3で。 ← 重要!
とにかく粘り強くやっていると、勝利の女神からご褒美がありまス。
例えば、3人のリーグ戦で3つ巴になったときなど、です。
得失点差でリーグ戦通過!なんてこともあるのでス。
あきらめちゃあ、ダメです。何事も!
最後に、今孝(こん たかし)選手の名言を。
「勝っているときは勢いに乗ぜよ。勝負を急ぐな。
負けているときも臆すなかれ。どうせ負けるなら真技を発揮することを考えよ。
必勝法とはコレなり。」
では、今号のまとめです。
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1.粘り強く戦おう!勝つときは3-0で。負けるときは2-3で。
2.偉大なる先輩選手の必勝法に学ぼう!
3.あきらめちゃダメだ!ピンチになったとき。ここから勝負だ!
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ちなみに文中のHとは、キャサリン(私の女房、日本人)のことです。 (^^;