<ラバーの寿命 その2>(2010/04/26) | TOP | <2010年世界卓球選手権モスクワ大会団体戦>(2010/06/07)

<ラバーの話>(2010/05/10)

初心者卓球上達法、e3-pingpong のOBUです。

今回も、ラバーの話。

前回と矛盾したことを書きます。  ← えっ!?  (笑)

前回は、

  「初心者が一流選手と同じ用具を使うのは無理があると思います。
   初心者の人は身体の使い方が未熟だし、第一用具が弾んでしまって、
   コートに入れるために「手打ち」を覚えてしまうからです。」

と書きました。

しかし! 初心者が弾むラバーを使った方が良いケースもあります。

例えば、何らかの故障を抱えていて、身体全体が使えないケースです。

「今までの様に、身体が使えない」

「しかし、勝つためにはボールの威力を出さなくてはならない」

「ラバーの威力に頼る」

という流れです。

高齢の方が弾むラバーを使用する場合、あくまで使いこなせる範囲で
弾むものを利用すると良いでしょう。

若い選手のように、フットワークを活かし身体全体を使って打球する、
なんてことを高齢の方に求めるのは無理があります。(^^;

であるならば、用具をよく研究して自分のフィーリングに合うものを選択すべきです。

同じ力で打ったとしても、弾むラバーの方がそれだけ威力が出ますモンね。

但し!

気をつけなくてはならないのは、
「卓球には攻撃と守備があり、そのバランスを考える」
ことです。

攻撃を重視し過ぎて弾むラバーを選択し勝ちですが、そうなると試合で
守勢になったときに、滅法弱くなってしまいます。

守備がやり易いのは、あまり弾まないラバーなのでス。

攻撃のときによく弾んで、守備のときに相手のボールの威力を吸収する、
そんな魔法のようなラバーは残念ながら存在しません。(笑)


//-------------------------/
OBU’S EYE ★彡
/-------------------------//     シャキーン! ← 効果音
だから、自分の長所を最大限に活かしつつ短所を補う、という考え方が必要です。

例えば私の場合、こんな感じです。ご存知の通り私はカットマンです。

1.初心者 ~ 20代まで
弾まないラケットに、弾まないラバー(両面:極薄)を使用。
身体全体でカットを覚えるため。また最大の武器のカットを活かす為。
攻撃の威力は身体全体を使って発揮する。

2.30代 ~ 現在まで
やや弾まないラケットに、弾むラバー(両面:中)を使用。
但しフォアはマークV特注ラバー(オリジナルのスポンジで柔らかい)
バックは中国系の高摩擦ラバー。両面裏ソフトだがバックに弾まない
中国系ラバーを使用することで相手の球威を抑える狙い。
この組合せで得意のカットは活かせる。攻撃は20代までの頃の様に
身体全体を使って威力を出すのは厳しいのでラバーで補う。


自分は現在どういう状態で、何を目指すのかで使う用具も変わってくる、
ということです。

 

 

 

 

2010.09.05 00:00 | Comments(2) | Trackback(0)


コメント

ラバー ひょい。 | 2010/09/21 20:10

連続コメント失礼します^^;
私は高校時代以来まったく卓球と離れてしまっていたので、27,8年ぶりに卓球を再開した時に、まったく浦島太郎状態になっていました。
当時はドライブといえばスレイバー、カットならタキネスと決まっていたと思うのですがNETで用具を調べてみると、当時に比べ異常な種類、数の用具に圧倒され何を選んでいいのか全然わかりませんでした^^;
結局、高校生当時とまったく同じタキネスチョップと裏面フェイントを選びました。(フェイントも、なんだか進化したバージョンがいっぱい売られていますね^^;またラケットはアームストロングの卓将にしました・・・これも高校時代使っていたラケット・・・でも30年近く前に売られていた用具が今もあることに少し驚きました)
とりあえずはこのラバーで感が取り戻せるまでやってみたいと思っています。

ラバーについて OBU | 2010/09/24 14:31

そうですねー、私達が卓球を始めた頃に比べれば、
性能がすごく進化していますね。

ついでに値段も進化しています。。。。(^^;


タイトル :
名前 : URL :
お手数ですが、「確認」と入力して下さい。 :

トラックバック

トラックバックURL


<<2010年09月>>
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930   

最近の記事

カテゴリー

月間アーカイブス

最近のコメント