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<セット間アドバイスについて その1>(2005/10/26)

一般的な試合は、5セットマッチの3セット先取で、セット間に1~2分の休憩が入ります。
この時間を利用して、コーチやチームメイトからアドバイスを受ける事が出来ます。

今号からシリーズで、この「セット間アドバイス」について、考えてみたいと思います。

セット間アドバイスの目的は、
  1.その選手が本来持っている力を発揮できる様にする
  2.試合展開も有利に運べる様に持って行く
の2つだと思います。

アドバイザーは、普段からその選手の技術的な特徴と性格を知っておかなくてはいけません。

技術的なアドバイスのコツは、一言で言ってしまうと、
「その選手の長所を、相手選手の短所にぶつける」
様に仕向けることです。

例えば相手がバックのレシーブが苦手そうならば、その選手の
得意なサーブをバックへ集中する、等です。

又、逆に相手のパターンにハマっているのであれば、そのパターンを
なんとか外す様にしなくてはダメですよね?

レシーブのコースがワンパターンになっているので、
思い切ってコースを変えてみる、等です。

選手は、試合中は結構夢中になっていて、自分が何をやっているか
分かっていないことが多いです。

だからこそ、第3者的な見方からアドバイスしてやる必要があるのです。
岡目八目って、諺がありますよね。(笑)

適切なアドバイスをするには、1セット目、あるいは2セット目の前半
くらいまでに、出来るだけ情報を集める必要があると思います。

11本制は短期決戦なので、情報収集の早さも勝負の要素なのです。
(これ、とっても重要だとOBUは思うのでス)

精神的なアドバイスは、選手の性格やその時の気持ちを汲んでやって、その上で行います。

控えめで大人しい性格の選手には、緊張を取り除いてやる様にして、
明るく快活な選手には、自ら鼓舞する様なアドバイスをしてやりたいものです。


シャキーン!(←効果音)
//-------------------/
   OBU’S EYE ★彡
/-------------------//       
セット間アドバイスには、色々コツがあります。(笑)

3回くらいのシリーズで、お話する予定です。(^-^)

今号は1回目で、プロローグ的な内容で短めでしたが、
次号以降はOBUの体験も交えながら、ご紹介しますネ。

楽しみにお待ち下さい。ふふふ。   ←(笑)


では、今号のまとめです。
☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆
  1.技術的なアドバイスのコツは、自分の長所を相手の短所にぶつけること。
  2.精神的なアドバイスは、選手の性格とその場の状況を加味しよう。
  3.そのためにも普段から、その選手の特徴をよく押さえておこう。
☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆

 

 

2010.05.08 00:00 | Comments(0) | Trackback(0)


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