<情報収集も1つの技術>(2007/02/13) | TOP | <万人に共通するクセ その1 ~ レシーブの構えから攻め方を考える>(2007/05/03)

<サーブ権?レシーブ権?>(2007/02/20)

あなたは、試合の最初に、じゃんけんに勝った時、何を取りますか?

サーブ権ですか? それともレシーブ権ですか?

それともコート(サイド)を選択しますか?


・・・・・
ここ最近の私は、コート(サイド)を選択しています。

体育館にもよりますが、体育館の内側から外側に向かった時と、
逆に外側から内側に向かった時では、台やボールの見え方が違うからです。

私の経験では、前者の方がよく見えるのです。
後者は「逆光」になり、相手(の表情)が見えにくいのです。

前号のマン坊さんの言葉を借りれば「ゴールが近い」11本制では、
1セット目が勝負だと、私は思うのです。

ですから私は、じゃんけんで勝つとコート(サイド)を選択し、
よく見える方のサイドを取る様にしています。

最初はお互いに慣れない1セット目を出来るだけ有利に戦い、あわよくば
1セット目を先取してリードを奪ってしまおう、と企んでいるワケです。

ま、そう簡単には思うように行きませんが  ・・・ ネ!  (^^;


もし、どちらのサイドも、見え方が同じだった場合、どうするか?

私はレシーブ権を取ることにしています。
これは、私がカットマンであるということも、大いに関係しています。

人により、いろいろ考え方があると思います。

卓球には戦型によらず、「攻め」の局面と「受け(守り)」の局面が
必ずあって、どちらか一方というのは、あり得ません。

私は「受け」を重視するタイプなので、相手がどんなサーブから
どんな攻撃をしてくるかを、いち早く身体で覚えておきたいのです。

事前に情報は仕入れていても、実際に受けてみると違いますからね。

それに、9-9や8-10でサーブが回ってきますしネ! ← 重要

「攻め」重視の人ならば、逆にサーブ権を取って、得意なサーブ+3球目
攻撃で、リードを奪って、波に乗りたいところですよね。


・・・・・
こう考えていくと、試合の流れ(特に序盤)を作る上で、
最初のじゃんけんに勝つか負けるかが結構大きいのでス。(笑)

今日は、特別に、OBU流じゃんけんの勝ち方を教えちゃいます。

私が小学生の頃からコツコツと研究を重ね、実践してきた方法です。

「ンな、大げさな!」というツッコミが入りそうですが(笑)、
ま、年期だけは入ってまス!


では、まず1対1のじゃんけんの勝ち方から行きましょう。(^^)

じゃんけんには、何がありましたっけ?

そうですね、グー、チョキ、パーです。   って、当たり前か!(笑)


「グー、チョキ、パー」

今、あなたは、無意識に「この順番で」言いませんでしたか?

そうなんでス。
普通の人は、子供の頃からこの順番で言うクセが染み付いているのです。

ですので、まだ思慮の浅い小学生などは、この順番で拳を出すのが圧倒的に
多いので、クセを知っておけば簡単に勝つことが出来ます。

但し、小学生と言えども最初に出すものだけは考えてくるので、
こればかりは「カン」を頼りにするしかありません。

ポイントは「あいこ」になった時です。

賢いあなたなら、もうお分かりですね!

そうです、もう一度相手と同じものを出せば、いいのでス! (^-^)d


大人になってくると、この法則性を知っている人が結構いて、通用しなくなります。

永遠にあいこが続いたりして、ネ。(笑)

そういう時には、にっこり微笑んで間を取って、仕切り直しをします。

そして、「じゃん、けん、ポン!」っと。


え? 何を出すのかって??

決まっているじゃないですか、もう一度「同じもの」です。(爆)

いやー、性格出てますねー。 (^^;



では次に、4人以上の人数でじゃんけんをするケースです。

これはもう、あいこになるケースがほとんどですよネ。
5~6人、あるいは7~8人になれば、まず間違いなくあいこになります。

あなたも経験的にそう思いませんか?1回で決まることはないですよネ。

人は1対1だと目の前の相手に集中しますが、相手が複数人だと思った
途端、必要以上に警戒する心理が働くみたいです。うーむ。

いつもと違った手を考えたり、目をキョロキョロさせて、1回1回周囲が
出す拳の傾向の分析を試みたりします。あなたもやってませんか?(笑)

残念ながら、それは大抵、不毛な努力で功を奏しません。
「経験者は語る。」ってヤツです。(笑)

そのうち考えるのが面倒臭くなってきて、同じ拳を2回ずつ出したりします。 (笑)

我が家のキャサリンは、その傾向が顕著です。 (爆)

いやー、性格出てますねー。 (笑)


で、そういう傾向を知った上で、ある作戦を取るのです。ふふふ。

つまり、グーならグーをずっと出し続けるのです。

大抵の場合、みんなは拳を1回か2回で変えてきますから、あいこの
状態がずっと続きます。

でも、同じものを出し続けていると、「あの人はグーしか出さない」
ことに気づいて、タイミングを見計らってパーを出してきます。

ここです!
このタイミングを読んで、こちらはチョキを出すのです。

このタイミングは、どんな人が参加しているのかという「場」による
のですが、4~5回目くらいに来るケースが多かったです。

うまくハマれば、まんまと勝利を手にすることが出来ます。

こうやって、何人かの内から勝者が絞り込まれてきます。

最後は、1対1の対戦になったりしますよね。

あとはカンの勝負です。
ヘンな欲を出さなければ、あなたは最終勝者になること間違いなしです。


・・・・・
私はこうやって、から揚げの最後の1つをゲットしているのです。(爆)

↑ あ、分からない人は、前号(86号)の編集後記を見て下さいね。



   シャキーン!(←効果音)
//-------------------/
   OBU’S EYE ★彡
/-------------------//      
「ここまで来たのだから、この勝負に勝ちたい」って普通の人は思います。

でも、その気持ちは勝負に邪魔をします。

決して欲を出さないこと。これがポイントです。

決勝に行って実力を発揮できないのは「勝てば優勝だ」とか余計なことを
考えるからです。

これは1回戦なのだ、と思うことです。

どんなにリードしていても、また逆にリードされていても、
次の1本は、「これから始まる1本」なのでス。

「これからラブオールだ」

余計なことを考えて硬くなりそうな時は、私は呪文のように唱えています。

マッチポイントを握ったのに、気持ちが邪魔して踏み出せない時などは、
効果覿面(てきめん)です。 (^-^)v



では、今号のまとめです。
以下を実践して「試合上手」を目指そう!
☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆
  1.じゃんけんに勝って、試合の序盤を優位に進めよう。
      11本制では、出足が勝負だ!
  2.自分のスタイルを考えて、サーブ権、レシーブ権、コート(サイド)
      を決めよう。
  3.精神的に硬くなりそうな時に自分に言い聞かせる言葉を持とう。
      「これから1回戦だ」とか「これからラブオールだ」とか。
☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆

 

 

2010.07.07 00:00 | Comments(0) | Trackback(0)


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