<読者さんからのご質問 Vol.2> | TOP | <カットマン攻略法>

<カットマン上達法>

初心者卓球上達法、e3-pingpong のOBUです。
いつも読んで下さって、ありがとうございます!

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今号のテーマ <カットマン上達法>
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読者さんから質問が来ました。

「チ-ムにカットマンがきました、

カットマン上達法、
カットマン攻略、タイプ別の攻略法をおしえてください、
よろしくおねがいします、
高校生と27歳です、
高校生はペンの裏面、27歳がカットマンでバックが表です」


質問は、
1.カットマン上達法を教えて下さい。
2.カットマンの攻略方法をタイプ別に教えて下さい。
で、よろしいでしょうか?


「はい、いいです」という回答を期待して、メルマガを進めます。(笑)


では、今号では「1.カットマン上達法」について
私の考えをお伝えします。


まず27歳とお聞きしてピンと来たのが、体力的に1回目の下り坂に
差しかかかるということです。経験的に知っています。(笑)


私は現在48歳で約20歳(!)も年上ですが、学生を卒業して数年の
この時期~30歳くらいで一度体力的に少し衰えます。


2回目は30代の後半から40代に差し掛かる頃、3回目は今の私、
つまり40代の後半から50代に差し掛かる頃です。(笑)


2回目や3回目に比べれば、1回目の下り坂は大したことないです。(^^;;
ま、本人はそれなりにショックを受けますが。


ということなので、まず暴飲暴食(飲み会?笑)を避け、
ランニングを中心としたトレーニングを怠らないことです。


と言うのも、カットマンは「大きく速く正確に」動くフットワークが
求められるからです。しっかりしたカットを基本にする戦型なので、
その土台である足腰を鍛えておかなくてはなりません。


また、これはすべての年代に言えることですが、身体のケアもしっかり
やることです。疲れを残さないことが理想です。(^^)v


技術的には、カットの基本的な練習と攻撃の練習を同時に行います。


まずカットの基本的な練習です。
1.ワンコースでのカット(バッククロス、フォアクロス)
2.カットのフットワーク(切り替え、前後、左右)
3.ツッツキ
4.切る、切らないなど変化をつける練習
5.カーブロング


カットマンの成長過程で技術が伸びる時は、必ず前後のフットワークを
沢山やっている時でした。カット全体に粘りが出るからでしょうか。
とにかくフットワーク練習を毎回やることです。


見落としがちなのが、3.ツッツキです。試合で一番使う技術なのに
軽視されがちな練習です。ま、地味な練習ですからね~。(笑)
しかし、強い選手ほど地味な練習を大切にすると聞いたことがあります。


時にはカットマン同士で、何往復ツッツキのラリーを続けられるか
挑戦してみるのもいいことです。


こんなエピソードがあります。

ミスターカットマンの高島先生に「ツッツキを教えて下さい」と言ったら、
「2万球ツッツキをやってきなさい」と言われました。

なんとかその課題をこなし
「先生、2万球ツッツキをやりました!」
と言うと

「その中で自分でもベストだと思われるツッツキがあっただろう。
その感覚を忘れずに、どんな時でもそのツッツキが出来るように
練習しなさい」

と。


カットの練習と言うのは、そういうものなのです。
ちょっと気が遠くなりますね。(^^;


次に攻撃の練習です。
1.サーブ+3球目
2.ドライブの練習(前進回転、下回転に対しての両方)
3.カットのラリーから攻撃に結び付ける練習


得意なサーブから3球目攻撃を覚えたいところです。


その人が得意な攻撃(それはフォアドライブなのか、バックスマッシュ
なのかは人それぞれ)を1つの柱にして、それにバリエーションをつけて
いくやり方が効率の良い上達法だと思います。


もちろん色々な攻撃が出来た方がいいのですが、カットマンはカットの
練習にも時間を割かなくてはならないので、器用貧乏にならないためにも
上記の方法がいいと思います。


2.ドライブの練習と挙げたのは、そういう意味です。


一番柔軟性のある攻撃はドライブですので、一般的にはこれを強化していく
のが良いと思います。カーブロングやロビングにも通じますし、自分が練習
することで「ドライブとはこういうものだ」と相手を知ることにもなるから
です。


3.カットからの攻撃も強化していきたいポイントです。


相手のカット打ちのレベルにも寄りますが、できるだけ打点の高いカットを
覚えてそこから攻撃に転じて行きます。
もし攻撃を仕掛けても返された時は再びカットに戻り、次の攻撃のチャンス
を伺うようにします。


大切なのは、攻撃の1本前です。チャンスを作って攻撃をします。
いかにチャンスを作るかというところが、攻撃そのものと同じくらい大切
なのです。


せっかくバック面が表ソフトなので、それを活かした切る・切らないの
変化を利用したいところです。
カーブロングを攻撃の起点にするのもいいですね。


カットの練習、攻撃の練習と分けて書きましたが、実はとても密接な関係が
あることが分って頂けましたでしょうか。


卓球の技術は1つ1つ独立して最初は覚えていくのですが、
1本のラリーの中で流れるように使えるようになって初めて
「その技術をマスターした」ことになるのです。
試合で使える状態とも言いますね。(^^)v




以上をまとめると、以下の様になります。
1.ランニングを中心とした体力トレーニングをしっかりやる。
2.カットの基本的な練習をする。
3.攻撃の練習をする。


27歳なので、今しっかり練習しておくと30代になっても活躍できます。
年齢別(サーティの部)とかもありますし、今からそれを見据えて努力する
のも悪くない選択肢だと思いますよ。(^^)d


是非、練習頑張ってくださいね! (^o^)/~

2015.03.10 06:25 | Comments(1) | Trackback(0)


コメント

無題 名無しさん | 2017/01/05 22:35

へふくるき!くい




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